MMFについて
おもに証券会社で扱う投資信託の一種。「Money Management Fund」の略称。投資家から預かったお金を、安全性の高い公社債や社債で運用し安定した収益の確保を目指す商品。商品性は中期国債ファンドと極めてよく似ており、利用は1円以上1円単位で、預入期間に制限はない。預入れから30日たてばペナルティなしで解約自由。元本割れの可能性は低いが、運用を行う会社によってはややリスクが高いケースもある。 データ復旧、ポルトガル、イングランド、ネーデルランド、フランス、ヴェネツィアの6国から、ゲーム開始時に選ぶ。他に、NPC専用の国家としてオスマントルコがある。初期選択国の言語が母語に設定される。領土港にはその国の人しか買えない交易品やアイテムがあり、交易品の売買時にかかる関税や購入可能量にも関係するため、職業によっては若干の有利不利が生じることもある。一定条件を満たすと他国への亡命が可能だが、名声が下がり、旧所属国との関係が悪化するなどのデメリットがある。 職業 監視カメラ、商人、軍人(海賊含む)の三系統があり、冒険系職業、交易系職業、戦闘系職業と呼ぶ。系統によって、関係する分野のクエストや活動で得られる経験値と名声が多くなる。各系統に20種類と見習いがあるため、合計63の職業が存在する。戦闘系には海賊をイメージした常時賞金首の職業もある。 職業によって、優遇スキルや専門スキルが決まっており、概ね職業名から想像されるようなものが設定されている。上位の職業ほど優遇スキルが多くて有利だが、必要レベルや転職クエストなど、転職の難度も高くなる。 条件さえ満たせばどの系統のどの職業にも就くことができ、転職によるペナルティがほぼないなど、転職の自由度は非常に高い。多くのプレイヤーは、その時に自分がやりたい分野に有利な職業に次々と転職していく。 スキル 看護師 求人は活動に必要または有効な特殊能力で、冒険系スキル、交易系スキル、戦闘系スキルと、各地の港で会話に必要な言語スキルがある。行動力を消費して使用するものと自動発動のものがあるが、どちらも使用で熟練が得られ、スキルランクが上昇していく。ランクが高いほど効果が高まるのに加え、スキルランクを条件とするクエストや生産物が多いため、レベル以上に重要となる場面が多い。 習得できるスキルの数は合計レベルで決まる。ギルドや著名人NPCで習得・忘却が可能だが、習得に他のスキルの一定ランクが要求されることも多い。 スキルには非優遇(平常)、優遇、専門の3つの状態があり、職業によって優遇スキルと専門スキルが決まっている。優遇スキルは、最大ランクの上昇、ランクアップに必要な熟練の半減、修得条件の免除というメリットがある。専門スキルは、優遇スキルと同様な上にランクが常時1加算される特典がある。 レベル 転職サイト、交易レベル、海事レベルがある。最大レベルはいずれも65まで上げる事ができる。その分野のクエストや行動で経験値を獲得して上昇する。レベルは、乗船可能な船種やスキルの修得に必要となり、スキル使用時に消費する行動力の最大値などに関係がある。 名声 冒険名声、交易名声、戦闘名声がある。その分野のクエストや行動で獲得する。名声が高まると、より難度の高いクエストが提示され、入港が許可される海域が増えるなど、行動の幅が広がっていく。また、装備品には、必要名声が設定されているものが多い。名声はレベルや経験値と違い、名声に傷を付ける行為(戦闘での敗北、海賊行為、亡命など)によって低下することがある。また、名声の上限は対応するレベルに依存する。 爵位 冒険、交易、戦闘のそれぞれで国家に貢献すると爵位が授与される。爵位が准八等勲爵士になると銀行の貸金庫が利用できるようになり、上がるほど収納数が増える。また、NPCとの面会や各国の王宮への出入りが容易になる。一部の装備品に必要最低爵位が設定されたものがあったり、アパルタメントの改装度ランクを上げる際に一定以上の爵位が要求される等、必要とされる場面は決して少なくない。アパルタメントについては『La Frontera』の項目を参照のこと。 称号 特定のクエストやイベントをクリアすると、称号を授与される。1キャラで複数の称号を得ることが可能だが、有効となるのは選択した一つのみとなる。称号によっては、有効にしている間特典が付くことがある。代表的な称号として、航海者養成学校関連の「訓練生」や「○○課程卒業生」、世界周航達成者を意味する「サーカムライナー」、生産スキルが最高ランクに達した人の「マイスター」(調理なら調理マイスター)などがある。一部の装備品には必要称号が設定されたものがある。 悪名 他のキャラクターや自国籍のNPC艦隊に戦闘を仕掛けて勝利すると、悪名が付加される。悪名が1000以上になったキャラクターは討伐懸賞金が掛けられ賞金首となる。悪名は航海するうちに少しずつ減少し、1000未満になると賞金首でなくなる。海賊系職業には、悪名の下限が1000以上のため、常に賞金首であり続けなければならないものがある。海賊をイメージした高性能の装備品には、悪名が必要なものも存在する。 賞金首キャラクターの名前は、所属国の敵対関係が低い場合(自国船は襲わない=私掠)はオレンジ、高い場合(国籍を問わない=無差別)は赤で表示される。賞金首キャラクターは討伐(PKK)の対象とされ、洋上戦で敗北すると懸賞金を相手に支払わなければならない。また、賞金首キャラクターに対してだけは安全海域でも攻撃が可能。 国家との友好関係 プレイヤー国家6国及びオスマントルコとの友好関係が設定されている。通常は自国を含む全国家と中立であるが、対人・対NPCを問わず国籍を持つ船を攻撃すると、相手の所属国との関係が悪化する。逆に、副官を使って国籍を持つNPC艦隊と交信すると、相手の所属国との友好度が上昇する。友好・敵対関係は、時間の経過によって中立に戻る。 友好関係が高いほど関税などで有利になる。逆に、関係がかなり悪化した国の領土や同盟港では上陸を拒否され(賄賂を渡すと上陸できる)、その国の本拠地に近づくと海軍NPCに攻撃される。 他のMMOゲームのギルドに相当するものを、商会と呼ぶ。商会への加入・非加入は自由である。商会は世界各地の大きな港で設立でき、空きがあれば商会コンペティションを通じて商館を購入できる。商会に所属すると、商会員専用のチャットルーム「商会チャット」を利用でき、その商会がある港の商会管理局を通じて商会ショップでアイテム・交易品を3品目まで販売することができる。商会コンペティションについては『La Frontera』の項目を参照のこと。 他の港や上陸地点への移動は、船を操って海上マップを移動する。洋上では航海日数が表示され、近隣港なら数日で着くが、長距離航海となれば100日を超えることもある。 航海には水と食料が必要で、いずれか一方でも切れた場合には船員の疲労や忠誠度が悪化し、放置すれば航行不能に陥る。また、船の修理には資材が、大砲を撃つには弾薬が必要である。 海域と入港許可 世界は、地中海、北海、アフリカ、カリブ海、インド洋などの海域に分けられ、海域ごとに国家からの入港許可が必要である。海上の航行や寄港に制限はないが、許可がない海域の港は上陸できない。ただし、その場合でも水や食料の補給はできる。入港許可は名声やイベント進行などの条件を満たすと授与される。『La Frontera』で実装された中南米と東南アジアは勅命の達成が必要。『Cruz del Sur』で実装されたオセアニアは世界周航イベントへの参加が、中南米西岸は勅命の達成が必要となる。 『Cruz del Sur』のCapter4「Inca」によって南極圏を除く南半球の海域は全て航行可能になり、世界一周が実現した。