MBSについて
住宅モーゲージ担保証券(Mortgage Backed Securities)。多数の住宅ローン債権を集めてひとまとめにし、そこから得られる元利金を裏付けに証券化するしくみ。オリジネータ(原資産保有者)自身が直接債券を発行する場合と、信託受益権をSPC(特別目的会社)に譲渡して証券化するケースがある。長期安定的に収益が見込める一方、借り手による繰り上げ返済や借り換えなど期前償却リスクがあり、そのための対策が必要。
港や上陸地点は大陸や島の特定ポイントに存在する。港では補給や船員の雇用の他、交易品やアイテムの売買などが可能。大きな港にはクエストを紹介するギルドや商会を設立できる商会管理局がある。上陸地点は陸上マップになっており、山賊などのNPCが登場する。陸上マップにはさらに奥地が存在する場所もある。
逗子 不動産『Cruz del Sur』の項を参照)の計5隻まで所有でき、自由に乗換えが可能。乗船可能な船種はレベルで決まるが、冒険レベルが高いと航行能力の高い冒険船、交易レベルが高いと積載量の多い商用船、戦闘レベルが高いと戦闘力の高い軍用船に乗りやすくなる。船には補助帆や大砲などの船部品を搭載することで航行性能や戦闘力が強化できる。船員か耐久力が0になると航行不能となり、スキルや道具によってその場で回復するか、積荷を諦めて難破して近くの港へ強制移動することになる。
海上では船員の不満や不衛生などの状態異常や、火事や不意の突風などのアクシデントが発生することがある。これらは船や船員や積荷に被害を与え、放置すると反乱や疫病の発生といったより深刻な事態に発展することもある。これらの異状は、アイテムや副官の能力、イルカの出現により解決または予防ができる。また、嵐や吹雪といった悪天候に襲われることもある。
湘南 不動産は情報収集、スキル習得、各種施設の利用などに関わってくる。各港の住人や施設の店員の他、特定海域で出会う艦隊、上陸地点や郊外にいて近付くと襲撃してくる山賊や兵士などがいる。クエストでNPCと話す必要があることも多い。
著名人NPC
各地の港にいるNPCのうち、特にディアス提督、ダ・ヴィンチなどの歴史上の人物を指す。邸宅や王宮の中にいて、スキルを教えてくれるほか、発見物の報告が可能。中にはタロットカードで占いをしてくれるNPCも存在する。
所属国などのイベントに関係するNPC。イベント中のプレイヤーにしか見えない。
武蔵野タワーズ(『Cruz del Sur』の項を参照)の講義クエストで様々な説明をしてくれる。その講義を受けているプレイヤーにしか見えない。
副官は同行して様々な場面で補助してくれる。主要な港の酒場で雇用できる。冒険、交易、戦闘レベルと、6種類の担当(航海長、見張り、主計長、倉庫番、兵長、船医)の特性値を持つ。特性値の初期値はランダムで、一定レベルになるまで分からない。特性値はその担当の経験を積むと上がるが、成長を促進するアイテムも存在する。
副官には固有のスキルがあり、配置した担当に属するスキルのみ有効。レベルと特性値が高いほど多くのスキルを覚え、効果も向上する。スキルは大きく分けて以下の3タイプに分類される。
武蔵野マンション …キャラクターが対応するスキルを所有していれば、スキルランクが+1補正を受ける。
副官スキル…航海や生産の補助、災害や状態異常の予防、戦闘時の特殊能力など。
言語スキル…キャラクターがその言語スキルを習得している時とほぼ同じ効果がある。古代言語以外は担当に関係なく有効。
運営側が主催するもの。運営スタッフが登場することもある。
Liveイベント
数カ月に1回、一定期間開催される。ニューイヤー・イベントやクリスマスやバレンタインなど定例化しているものもある。形式はクエスト、レース、プレゼント、海戦など。参加者、上位入賞者、イベント完遂者は限定アイテムを入手できることが多い。レベルやスキルの影響が少ないクエスト形式やプレゼント形式が比較的多い。他企業とのコラボレーション企画も過去に存在する。2008年2〜3月にはサービス開始3周年を記念し、アカデミー大会を含む大規模なイベントが行われた。(大航海時代Onlineの主な歴史を参照。)
不動産担保ローン。1港を国家間で争う大規模対人洋上戦。攻撃国は順番に回ってくる。所属キャラクターの投票で攻撃対象港が決まると、その港を同盟港とする国が守備側となる。残りの4国の内3国(攻撃国が影響度上位3国のいずれかなら下位3国、下位3国のいずれかなら上位3国)がどちらと同盟するか投票し、攻撃側2カ国と防衛側2カ国、静観2ヶ国が決定する。海戦は週末の3日間に3時間ずつ開催され、通算の勝敗によって勝敗が付き、攻撃対象港の影響度が変動する。大海戦で得られる戦功は爵位に必要な勲功に加算される。
『La Frontera』で新設された冒険者向けの公式イベント。3ヶ月に1回程度開催。「○○杯」と開催港の著名人NPCの名前を冠する。参加者は港内で論戦を繰り返し、90分の勝利数を競う。勝利数に応じて冒険経験、アイテムを獲得でき、成績優秀者には酒場女から手紙(メール)が届く。アカデミー大会で敗北すると使用した発見物カードのうちの1枚を失うが、再び発見すれば再入手可能である。
津田沼一戸建てで追加された大規模対人洋上戦。毎月15から7日間開催。対象海域と対戦する2国がランダムで選ばれ、制海権を争う。残り4国のキャラクターは傭兵としてどちらの陣営へも自由に参加できる。参加者は、全ての港から5分で移動可能な作戦本部に集まり、プレイヤーが立案する作戦に応募する。作戦は戦闘レベルや船の大きさなどの条件を付けられるため、ある程度両陣営の戦闘力のバランスを取ることが可能である。Chapter3で戦場マップを数種類の地形から選択できるようになり、NPC艦船の出現の有無や、スキルランクの上限の設定も可能になった。
作戦は15分間。戦闘はその作戦の参加者と援軍NPC以外は存在しない専用マップで行い、出航時点で全船が戦闘状態にある。旗艦は存在せず、敵軍のプレイヤー・NPCを戦闘不能にすると、その場所と自軍陣地との距離で点数が入り、合計点で勝敗が決まる。戦闘不能になったプレイヤーは作戦本部に戻され、再出撃できる。
作戦終了後、勝敗と貢献度に応じて参加キャラクターに報酬が支払われる。また、一週間の勝敗の合計で、対象海域の領地以外の全港の影響度が変動する。
マンスリーマンションラ・フロンテーラ。スペイン語で「新天地」の意味)は2006年8月30日に実装された拡張パック第1弾。3章で構成され、Chapter1『AZTEC』に続き、12月6日にChapter2『Angkor』、2007年3月14日にChapter3『Spice Islands』が実装された。
アップグレードしなくてもプレイは可能だが、『La Frontera』で実装された機の一部が利用不可、または制限される。『La Frontera』及び『Cluz del Sur』実装以降に取得した正規アカウントはアップグレードも含むため、追加料金は不要。
新海域の開放によって世界が大幅に拡大。新海域に多くの街や上陸地点が用意され、新しい交易品やアイテムが多数登場。
新世界である中南米の貴金属や珍しい産物を中心とした交易、東南アジアの香辛料貿易といった新たなプレイスタイルが可能に。クエストも冒険を中心に大幅に増加。
開拓地という新しいタイプの港の実装。国同士で港の発展を競う仕組みの導入。入港許可や開拓に関連する勅命クエストの新設。
上納品の登場と海賊プレイヤーに関する仕様の大幅な変更。
商会コンペティションという商会間の競争の導入。
論戦とアカデミー大会の実装、陸戦システムの大幅な改変、新造船システムの導入など、多くの新要素の実装や、従来のシステムの大幅な変更がされた大規模で総合的なアップデート。
『La Frontera』で追加された海域の入港許可を得るには、勅命と呼ばれる専用のクエストをクリアする必要がある。勅命は所属国の王宮にいる最上席の著名人から受ける。各国の国力に応じて追加海域への到達度が設定されており、その国のキャラクターが勅命クエストをクリアすることで到達度が上昇、目標値以上になればその海域への到達を果たしたことになる。以後は到達度の状態に関わらず、その国のキャラクターはいずれかの勅命を1つクリアすれば入港許可が得られる。
『Cruz del sure』のCapter4「Inca」で実装された中南米西岸の入港許可にもこのシステムが使われ、さらにカリブ海と太平洋を結ぶ運河の使用権獲得のためにも勅命が使われた。